医療法人永世会は佐賀県で患者様にやさしい、開かれた生殖医療をご提供いたします。

新しいスタッフを迎えました
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新しいスタッフを迎えました

当院は4月から新しいスタッフを迎えました。

高度生殖補助医療には欠かせない胚培養士で、遠方から来てくれました。

なんと、農学部の大学院卒の方で畜産分野での研究をしていた専門家です。

早く当院に馴染んでくれるようと歓迎会を行いました。

若いスタッフが大好きな焼き肉だったためか、すばらしい出席率でした。

みなさまによりよい生殖医療が提供できますように、チーム力をさらに高めていこうと思います。

武雄のどのあたり?

婦人科を開設して早いもので7ヶ月が経ちました。

講演会等で長崎の先生方との話の中で「武雄のどのあたりでやっているの?」と質問されることがあります。

いろいろな表現があるとは思うのですが、武雄に詳しくない方にわかりやすく説明しようとするとなかなか難しいものです。

「あのライトアップイベントをやっている御船山の近くですよ」

「武雄から有田に向かう国道沿いですよ」

などの表現をよく使うのですが、とある佐世保の先生との会話では、

「ときどき武雄に焼きそばとフレンチを食べに行くんだけど」

「先生、実はそのちょうど間ぐらいでやっています。。。」

 

ちなみに今日は休日なのですが、朝から受精卵チェックに出勤して、凍結する時間はお昼を過ぎそうです。

てくてくと歩いて向かった先は、

焼きそば屋さんでした。

ちなみにこれは大盛りです。

 

 

嬉しい知らせ

長崎大学医学部保健学科からの少し厚みのある封書が届きました。

大学院(修士助産師養成コース)の修士論文の公開審査に無事に通ったとの知らせでした。

それは、私が長崎大学病院に在職中に保健学科の先生から相談を受けたことがきっかけでした。

助産師養成コースの大学院生が論文のテーマを不妊治療を受けている人を対象としたものにしたいと。

これまでは妊婦さんをテーマとした内容が主であり、そのような前例はなかったそうです。しかし、本人の意思がかたいのでどうにかならないものかということでした。

その結果、「高度生殖補助医療を受けた患者のQOLに影響する要因」について見事な修士論文を書き上げるに至ったそうです。

内容を読ませて頂きましたが、客観的な尺度を用いて評価されており、自分が担当していた患者さん方の治療に対する満足度等を知ることができる興味深いものでした。

また将来において、不妊症看護に関する専門的な看護ケアを提供する、不妊症看護認定看護師の取得をしたいとの希望も書かれていました。

今回のようなことをきっかけとして、将来生殖医療の分野で活躍したいと願う看護師が増えることを切に望みます。

 

元気になりました

最近は冬の寒さも緩み、日中は暖かい日が増えてきました。

朝出勤すると、スタッフたちが何やら嬉しそうです。

元気がないからと眼科から預かっていた「アデニウム ハイブリット オクトパス」がピンク色のかわいらしい小さな花を咲かせていました。

昼間は婦人科の二階の日当たりのよい窓ぎわで日向ぼっこをしています。

みなさまも機会があれば、ぜひご覧になって下さい。

電車にゆられて

先週末は電車に電車にゆられてふらり旅。

ではなく、岐阜で開催された、第9回 日本がん・生殖医療学会に参加してきました。

がん・生殖医療ってなんだろう?と思われる方も多いのではないかと思います。

近年、がんに対する治療は進歩しており、がんが治る方が多くいらっしゃいます。

そういった方々をがんサバイバーというのですが、がんサバイバーの方の生活の質を考えることをがんサバイバーシップといい、その中のひとつにがんを克服しての妊娠・出産があります。

しかし、化学療法、いわゆる抗がん剤治療をすると、その種類や投与量にもよるのですが、卵子の数が減少し卵巣の機能が低下します。そのため、抗がん剤治療の前に卵子あるいは受精卵を凍結保存しておき、がんに対する治療の後に妊娠をめざすことをがん・生殖医療といいます。

対象となるのは、女性では乳がん、白血病などの血液がん、がんではないのですがSLEなどの膠原病などさまざまな診療科の領域にわたります。男性では、精巣腫瘍などになります。

以前の職場である長崎大学病院では、女性に対するものは行っていました。しかし、どの施設でも行えるものではなく、施設認定が必要になります。現在、当院でも倫理委員会を設置し施設認定の取得を目指しています。

今回の学会では、産婦人科医だけではなく、乳腺外科医、泌尿器科医、血液内科医、小児科医などさまざまな診療科の医師が参加しており、それぞれの立場での意見を聞くことができました。

また、各地域での取り組みを知ることでき、がん・生殖医療に対する助成金を設置している県が5つあること、日本全体の現状を把握するためにがん・生殖医療の登録制度を目指していることなどを学ぶことができました。

今後、佐賀県でのがん・生殖医療に微力ながら貢献できるように尽力したいと思っています。

 

これは、お約束の「飛騨牛ハンバーク」です。

ワインと一緒に美味しく頂きました。

 

 

胚培養士の育成

2019年1月13日(日)に広島で開催された「第24回日本臨床エンブリオロジスト学会」に参加してきました。

エンブリオロジストとは胚培養士のことで、精子、卵子、そして受精卵などの管理を専門とする生殖医療の分野ではかかせない存在です。

今回は、胚培養士を目指す新人スタッフと一緒に勉強に行きました。はじめての学会で緊張しているようでしたが、最新の生殖医療を提供するには常に知識のアップデートをしていくことは欠かせません。

また、その他の生殖医療専門施設の培養士の方と情報交換を行えたりと有意義な時間を過ごすことができました。

もちろん医療ばかりではなく、広島の名物についても勉強してきました。

何事にもメリハリは大切ですね。

新年あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。

皆様におかれましては、健やかに新年をお迎えのことと

お喜び申し上げます。

 

 

さて、私の仕事始めは年賀状の仕分けから始まるのですが、

その中に、院長が前病院時代に治療していた患者様からの

素敵な年賀状を見つけました。

 

“無事に出産しました”

“先生のお陰で我が子と出会うことができました。”

など書かれた年賀状です。

 

その年賀状を見て、嬉しい思いと同時に、高度生殖補助医療という

素晴らしい医療に携わっているのだと改めて自覚することが

でき、身の引き締まる思いがしました。

 

院長も、“○○さんだ~”とお一人ずつのお顔を思い出しながら、

年賀状の写真を嬉しそうに見ていましたよ(^^

送ってくださった皆様、ありがとうございました~!

 

皆様、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

事務長:I

子宮内フローラ検査を導入しました

子宮内フローラとは??

近年の研究で、子宮の中にも善玉菌や悪玉菌が存在し、お花畑のような

「フローラ(細菌の集合体)」が存在することが分かりました。

これらは「子宮内フローラ」と呼ばれ、着床障害との関連が注目されています。

 

論文によると、

●善玉菌といわれる「ラクトバチルス菌(乳酸菌の一種)」が減って悪玉菌が増殖すると、

 子宮内の免疫力によって、受精卵を異物として攻撃するようになる

●子宮内の細菌のうちラクトバチルス菌が90%以下の患者では、妊娠率の低下

 もしくは流産率が上昇する

ということが指摘されています。

 

これまでは、子宮内フローラを詳細に解析することはできませんでしたが、

医療技術の進歩によって子宮内フローラを検査することが可能となりました。

 

そこで、当院でも子宮内フローラ検査を導入しました。

融解胚移植前の方、良好胚を移植しても反復不成功の方、

原因不明の不妊症の方などに検査のご案内をしています。

詳しくは、医師またはスタッフまで、お気軽にお声かけください。

 https://www.varinos.com/service

体外受精コーディネーター養成講座

先日2018年10月13日(土)~14日(日)の2日間の日程で開催された

「第43回不妊カウンセラー・体外受精コーディネーター養成講座」

を受講するため、東京出張に行って参りました。

不妊カウンセラー・体外受精コーディネーターとは↓↓

http://www.jsinfc.com/user_data/coordinator.php

◆不妊カウンセラー

 不妊で悩んでいる人々に対して、妊娠・出産や不妊に関する適切な情報提供を行い、

 カップルが最適の不妊治療を選択することができるよう不妊カウンセリング・ケア

 の実践や研究活動を行う。

◆体外受精コーディネーター

 不妊治療において、特に体外受精や顕微授精などの高度生殖補助医療(ART)を受けられる

 人々に対して、ARTに関する適切な情報提供活動を行い、カップルが最適の不妊治療を

 選択することができるよう不妊カウンセリング・ケアの実践や研究活動を行う。

 ※日本不妊カウンセリング学会より抜粋

 

年に2回開催されるこの養成講座を3回受講すると、認定試験の受験資格が得られます。

当院では、現在5名のスタッフが認定試験合格を目指し、勉強に取り組んでいます。

 

当院の院長は佐賀県で唯一の生殖医療専門医ということで、前職での経験・技術も豊富ですし、

医療機器も最新式のものを導入し、最先端の生殖補助医療をご提供できる環境にあります。

このため、スタッフも当院で行っている生殖医療の理論と内容を十分に理解して、

患者様が十分に理解・納得いただけるようサポートできる環境を整え、

ソフト面でも当院を選んでよかったと思っていただけるようなクリニックづくりを

目指していきたいと思います。

 

ちなみに。。。。。

ランチは(佐賀県にはない)“すしざんまい”でいただきました(^^)/

事務長:I

 

婦人科開設1か月

婦人科を開設し、間もなく1か月が経とうとしています。

不安だらけでスタートしましたが・・・

院長の以前の職場である長崎大学病院からの患者様、

近隣の産婦人科よりの紹介の患者様など、

開設前に想定していたより多数の来院があり、

患者様ゼロの日もなく診療しております。

 

7月末の引き渡し時の様子。

待合室も培養室もがらーんとしています。

院長と看護師の打ち合わせの様子。

内覧会・開設パーティーも無事に終わりました☆

今の待合室には、頂いたお花がずら~と並んでいます。

皆様のご来院をお待ちしております。

スタッフはまだまだ不慣れな点もあり、お待たせしてしまうこともあるのですが、

日を重ねるごとに順調に成長しております。

 

不妊治療をご希望の初診の方の受付は“平日のみ”としておりますが、

しばらくは土曜日もお受けいたします。お電話でお問い合わせください。

事務長:I

PAGETOP

〒843-0022 佐賀県武雄市武雄町大字武雄385-2
TEL 0954-23-3170

午前
午後

午前 9:00~12:00/午後 14:00~17:30
【休診日】土曜午後、日曜、祝日
▲… 水曜午後は手術、検査
(子宮卵管造影、子宮鏡)