医療法人永世会は佐賀県で患者様にやさしい、開かれた生殖医療をご提供いたします。

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元気になりました
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元気になりました

最近は冬の寒さも緩み、日中は暖かい日が増えてきました。

朝出勤すると、スタッフたちが何やら嬉しそうです。

元気がないからと眼科から預かっていた「アデニウム ハイブリット オクトパス」がピンク色のかわいらしい小さな花を咲かせていました。

昼間は婦人科の二階の日当たりのよい窓ぎわで日向ぼっこをしています。

みなさまも機会があれば、ぜひご覧になって下さい。

電車にゆられて

先週末は電車に電車にゆられてふらり旅。

ではなく、岐阜で開催された、第9回 日本がん・生殖医療学会に参加してきました。

がん・生殖医療ってなんだろう?と思われる方も多いのではないかと思います。

近年、がんに対する治療は進歩しており、がんが治る方が多くいらっしゃいます。

そういった方々をがんサバイバーというのですが、がんサバイバーの方の生活の質を考えることをがんサバイバーシップといい、その中のひとつにがんを克服しての妊娠・出産があります。

しかし、化学療法、いわゆる抗がん剤治療をすると、その種類や投与量にもよるのですが、卵子の数が減少し卵巣の機能が低下します。そのため、抗がん剤治療の前に卵子あるいは受精卵を凍結保存しておき、がんに対する治療の後に妊娠をめざすことをがん・生殖医療といいます。

対象となるのは、女性では乳がん、白血病などの血液がん、がんではないのですがSLEなどの膠原病などさまざまな診療科の領域にわたります。男性では、精巣腫瘍などになります。

以前の職場である長崎大学病院では、女性に対するものは行っていました。しかし、どの施設でも行えるものではなく、施設認定が必要になります。現在、当院でも倫理委員会を設置し施設認定の取得を目指しています。

今回の学会では、産婦人科医だけではなく、乳腺外科医、泌尿器科医、血液内科医、小児科医などさまざまな診療科の医師が参加しており、それぞれの立場での意見を聞くことができました。

また、各地域での取り組みを知ることでき、がん・生殖医療に対する助成金を設置している県が5つあること、日本全体の現状を把握するためにがん・生殖医療の登録制度を目指していることなどを学ぶことができました。

今後、佐賀県でのがん・生殖医療に微力ながら貢献できるように尽力したいと思っています。

 

これは、お約束の「飛騨牛ハンバーク」です。

ワインと一緒に美味しく頂きました。

 

 

胚培養士の育成

2019年1月13日(日)に広島で開催された「第24回日本臨床エンブリオロジスト学会」に参加してきました。

エンブリオロジストとは胚培養士のことで、精子、卵子、そして受精卵などの管理を専門とする生殖医療の分野ではかかせない存在です。

今回は、胚培養士を目指す新人スタッフと一緒に勉強に行きました。はじめての学会で緊張しているようでしたが、最新の生殖医療を提供するには常に知識のアップデートをしていくことは欠かせません。

また、その他の生殖医療専門施設の培養士の方と情報交換を行えたりと有意義な時間を過ごすことができました。

もちろん医療ばかりではなく、広島の名物についても勉強してきました。

何事にもメリハリは大切ですね。

新年あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。

皆様におかれましては、健やかに新年をお迎えのことと

お喜び申し上げます。

 

 

さて、私の仕事始めは年賀状の仕分けから始まるのですが、

その中に、院長が前病院時代に治療していた患者様からの

素敵な年賀状を見つけました。

 

“無事に出産しました”

“先生のお陰で我が子と出会うことができました。”

など書かれた年賀状です。

 

その年賀状を見て、嬉しい思いと同時に、高度生殖補助医療という

素晴らしい医療に携わっているのだと改めて自覚することが

でき、身の引き締まる思いがしました。

 

院長も、“○○さんだ~”とお一人ずつのお顔を思い出しながら、

年賀状の写真を嬉しそうに見ていましたよ(^^

送ってくださった皆様、ありがとうございました~!

 

皆様、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

事務長:I

子宮内フローラ検査を導入しました

子宮内フローラとは??

近年の研究で、子宮の中にも善玉菌や悪玉菌が存在し、お花畑のような

「フローラ(細菌の集合体)」が存在することが分かりました。

これらは「子宮内フローラ」と呼ばれ、着床障害との関連が注目されています。

 

論文によると、

●善玉菌といわれる「ラクトバチルス菌(乳酸菌の一種)」が減って悪玉菌が増殖すると、

 子宮内の免疫力によって、受精卵を異物として攻撃するようになる

●子宮内の細菌のうちラクトバチルス菌が90%以下の患者では、妊娠率の低下

 もしくは流産率が上昇する

ということが指摘されています。

 

これまでは、子宮内フローラを詳細に解析することはできませんでしたが、

医療技術の進歩によって子宮内フローラを検査することが可能となりました。

 

そこで、当院でも子宮内フローラ検査を導入しました。

融解胚移植前の方、良好胚を移植しても反復不成功の方、

原因不明の不妊症の方などに検査のご案内をしています。

詳しくは、医師またはスタッフまで、お気軽にお声かけください。

 https://www.varinos.com/service

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〒843-0022 佐賀県武雄市武雄町大字武雄385-2
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午前
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午前 8:30~11:30/午後 14:00~16:30
【休診日】土曜午後、日曜、祝日
▲… 水曜午後は、手術、検査、胚移植のみ