医療法人永世会は佐賀県で患者様にやさしい、開かれた生殖医療をご提供いたします。

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連休の過ごし方
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連休の過ごし方

みなさま、3連休をいかにお過ごしでしょうか?

私は、いつもとかわらず受精卵のチェックのために培養室に足を運んでいます。

朝に発育状況をチェックして、胚盤胞に発育していることを確認しました。昼から凍結できそうです。凍結の試薬や物品の準備をして、しばらく時間があきます。

いつもお昼ごはんはお弁当なのですが、さすがに休日にお弁当を頼むのは悪いので、近くのレストランで家族でランチを食べることにしました。

このお店のカレーとハンバーグは大好きです。今日は、デミグラスソースのハンバーグランチにしました。

ハンバーグはもちろん美味しかったのですが、何気にフルーツジュースが甘すぎずに美味しかったです。

可愛らしいデザートまで美味しく頂きました。

最初にでてきた、バーニャカウダーソース付きのサラダは写真を撮るのも忘れ、食べてしまいました。

それでは、仕事に戻ります。

メラトニン

当院でお勧めしているサプリの一つにメラトニンがあります。

メラトニンとは、睡眠中の網膜に光の刺激がないときに松果体から分泌されているホルモンです。メラトニンには抗酸化作用があり、老化の原因とされている活性酸素を消去する働きがあります。卵胞液の中にもメラトニンが含まれていることがわかっていて、卵子の質の原因のひとつとして、加齢によるメラトニンの分泌の減少が関与していると考えられています。

私がメラトニンと出会ったのは、山口大学医学部附属病院で働いているときでした。先輩の田村博史先生がメラトニンの研究をされていました。

先日、10月5日と6日に福岡で日本IVF学会が開催されたのですが、その際に久しぶりに田村先生とお会いしました。今回、「メラトニンの卵巣加齢に対する予防効果および投与開始時期の検討」という演題を発表されており、賞を受賞されました。

後輩として、非常に嬉しく思います。

納涼会

大雨のあと、しばらくは朝夕が涼しくなってきたと思っていましたが、ここ数日は昼間はまだまだ暑いですね。

先日、恒例の伊万里医療館での納涼会が開催されました。例年は伊万里市の花火大会の日に行われていましたが、今年は残念ながら花火大会が開催されないため、少し遅めの時期となりました。

本格的なテントが設営され、日差しや雨への対策も万全で、まるでイベント会場のようです。

昨年、初参加の婦人科スタッフのテーブルはなかなか炭に火が起こらず、スタートが出遅れましたが、今年はばっちりでした。

誰が指揮をしているかはわかりませんが、昼の仕事もBBQもチームワークは良好のようです。

途中で、マッスルなスペシャルゲストが登場し、会場は一気に盛り上がり、マッスルパワー全開でかき氷が振る舞われました。

美味しいものを食べると、ひとは笑顔になるようです。

また、週明けから頑張れそうです。

30年後の生殖医療

少し前のことになりますが、9月8日に東京で開催された「第18回生殖バイオロジー東京シンポジウム」に参加してきました。昨年から会場は東京ガーデンテラス紀尾井町です。

長崎大学病院に勤務していた頃からこの会には毎年継続して参加しています。

日頃の診療は臨床が中心となりますが、生殖医療の技術面だけを追求するのはなく、まだ解明されていないことを含めバイオロジーの本質を学ぶことの大切さを提唱されている鈴木秋悦先生が創設された会です。

難しい内容が多いのですが、居眠りをなるべくしないように頑張って聴いています。

今回の中でおもしろかったのは、IVF JAPAN CEOの森本先生が講演された30年後の生殖医療についてでした。15年前と今の生殖医療は全く違うことになっているので、30年後は今問題になっていることで進歩していることが多いのではないかと思います。PGT-A、iPS、ゲノム編集、AI、自動化等です。日本でトップレベルの方がおもしろそうに30年後の未来を想像する。非常にワクワクします。

最後の講演までききたかったのですが、東京には台風が接近していて、飛行機が飛ばないかもしれないとの予報でしたので、残念ながら1時間早く会場を後にして空港へ向かいました。勤務医のときと違い、自分がいないと診療できないので、責任感の重さを実感する機会になりました。

おかげさまで

最近、一日が終わるのが早いとは思っていましたが、気がつけば明日で婦人科開設から1年になります。

よいスタッフに支えられて、自分が理想とする生殖医療チームを日々目指しています。

最初は培養士は一人からスタートしたのですが、現在は三人体制となり日々成長していく様子を頼もしく思っています。そのおかげで、対応できる症例数が増えました。当院は予約制を採用していますので、少しでもみなさまの待ち時間が少なくなるように努めていきたいと思います。

かたい話はさておき、やはり節目は大切です。少しフライングでしたが、婦人科開設一周年をお祝いしました。

これからも、谷口眼科婦人科をどうぞよろしくお願い致します。

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